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高齢者がいる家庭の防災準備|いつもの備えに加える「+α」の必需品

「高齢の親と一緒に避難できるだろうか」「避難所で体調を崩さないか」など、災害時の対応に不安を感じている方は多いのではないでしょうか。

高齢者は体力や免疫力が低下しているため、一般的な防災グッズだけでは備えが不十分な場合があります。この記事では、高齢者の命と健康を守るために「いつもの備え」に加えておくべき必需品と、安全に避難するための対策を紹介します。しっかりとした備えが、安心な暮らしを守ることにつながります。

【リスト】高齢者に本当に必要な「+α」の防災グッズ

高齢者がいる家庭では、一般的な防災セットに加えて、体の機能や健康状態に合わせた「高齢者ならではの必需品」を準備する必要があります。

避難生活では環境の変化により、体調を崩すリスクも高まります。常備薬が不足すると体に影響が出ることも考えられます。入れ歯を忘れたことにより十分な食事がとれず、体力が低下することもあります。

家族で必要な物を話し合い、個々の状況に合わせた「+α」の備えを整えておくことが大切です。

医療・健康(薬・お薬手帳・補聴器・日常的に使用する医療機器)

医療・健康関連用品は、命を守るために最優先で備えておきたい物品です。

持病がある場合、災害時には薬が手に入りにくくなるため、最低3日分、できれば7日分の処方薬を予備として持っておくと安心です。また、避難先でスムーズに医療を受けられるよう、お薬手帳も忘れずに用意しておきましょう。なお、被災時は保険証がなくても、氏名・生年月日・連絡先・加入している医療保険者の情報を伝えれば保険診療を受けることができます。

さらに、日常的に使用している医療機器(吸入器など)も忘れずにリストに加えておくことが重要です。

参考:厚生労働省│保険証がなくても医療機関等を受診できます

排泄・衛生(おむつ・入れ歯ケア)

衛生環境の悪化による体調不良を防ぐため、排泄・衛生用品の備えも大切です。

災害時のストレスや寒さで頻尿になることがあるため、大人用おむつや尿とりパッドは普段より多めに用意しておくと安心です。断水時に備え、簡易トイレも十分な数をそろえておくことをおすすめします。

また、肺炎予防や体調管理のために、口腔衛生を保つためのケア用品も重要です。水不足になる状況を想定し、液体ハミガキや口腔ケア用のウェットティッシュ、入れ歯洗浄シートなど、水を使わずに使用できるケア用品を準備しておくと、避難生活でも清潔を保ちやすくなります。

PUサルバ安心Wフィット 高吸収テープ

Wフィット構造で尿道口まわりのすき間を埋め、漏れを防ぐ高吸収タイプの紙おむつです。軟便も受け止める便キャッチスペースや、漏れストップギャザーを採用。全面通気シートで蒸れにくく、消臭ポリマーや排尿お知らせサインなど、快適さと安心感に配慮された製品です。

PH マウスティシュー 無香料

ノンアルコールで低刺激なうえ、保湿成分(ヒアルロン酸・ベタイン)を配合しているため、乾燥しやすい避難所生活での口腔ケアに適しています。

移動・安全(靴・杖)

転倒リスクが高い高齢者が安全に避難するには、靴の準備と移動補助具が欠かせません。

避難時は足元が悪くなっている可能性がありますが、脱げやすく水が入ると重くなる長靴は避け、歩きやすいスニーカーや、脱ぎ履きしやすい介護用の靴を用意しておくことが大切です。

また、歩行を安定させるために、使い慣れた杖や、予備としてコンパクトな折りたたみ杖があると安心です。万が一、動けなくなった際に周囲に助けを求めるための「救助用の笛」も、すぐ取り出せる場所に携帯しておくことをおすすめします。

ダブルマジックⅢ 3E(ハローキティ)

大きく開く履き口と調整可能なベルトで、緊急時でもサッと履ける設計です。
避難生活による運動不足やストレスで足がむくんだ場合も、状態に合わせて簡単に調整できます。また、屈曲性とグリップ力のある底材を使用しているため、室内だけでなく屋外でも使用でき、安全な歩行をサポートします。

バンブーステッキ ワイド折りたたみ杖

手のひら全体で体重を支える「ワイドグリップ」と、直径約5cmの「広い杖先ゴム」が、避難時の疲労や足元のふらつきをサポートします。使わない時はコンパクトに折りたたんで防災リュックに収納できるため、緊急避難用の備えとして1本持っておくと安心です。

食事(食べ慣れた味・介護食)

避難所で配給される食事は、おにぎりやパンなど、噛む力や飲み込む力が弱い高齢者には適さない場合があります。

低栄養や脱水を防ぐため、レトルトのおかゆやゼリー飲料、とろみ剤など、高齢者が食べやすい「介護食」を家族分とは別に備蓄しておくことが大切です。

また、食べ慣れたお菓子や缶詰を用意しておくと、非常時の不安を和らげる助けにもなります。

グッズだけじゃない、行動で備える「+α」の対策

物の備えに加えて、高齢者が安全に避難するためには事前の行動計画が欠かせません。災害時は混乱しやすく、特に高齢者の避難には時間がかかるため、早めの判断が重要となります。

「いつ逃げるか」「どこへ向かうか」「どう連絡を取るか」を平時から家族で共有しておくことで、緊急時でも落ち着いて行動でき、家族の安全につながります。

避難のタイミングは「早め」が鉄則

移動に時間がかかる高齢者は、一般の人よりも早めの避難が重要です。内閣府のガイドラインでは、警戒レベル3「高齢者等避難」が発令された段階で、危険な場所から避難を始めることが推奨されています。

また、台風など予測できる災害では、雨風が強まる前や明るいうちに避難を完了させるのが理想です。空振りを恐れず早めに行動することを、家族で共有しておくことが大切です。

ハザードマップで避難場所を確認しておく

自宅が安全か、避難所へ移動すべきかを判断するために、事前にお住まいの自治体のハザードマップを確認しておくことが重要です。浸水や土砂災害の危険がなく、建物の安全性が確保できる場合は、無理に移動せず「在宅避難」を選ぶことで、高齢者の負担を軽減できることもあります。

一方、避難が必要な場合に備え、急な坂や階段の有無、車いすで通行できるかなど、避難経路を家族で実際に歩いて確認しておくことをおすすめします。詳細な避難場所や危険箇所については、お住まいの自治体の窓口やホームページで事前確認が必要です。

非常時の連絡手段を確認する

災害時には基地局の被災や回線混雑により、携帯電話が繋がりにくくなる可能性があります。そのような事態に備え、固定電話・携帯電話のどちらからでも利用できる「171」に電話して安否情報を音声で録音・再生できる「災害用伝言ダイヤル」の使い方を、家族間で事前に確認しておくことをおすすめします。

また、携帯電話の電話帳が見られなくなる状況に備え、家族や親戚、かかりつけ医などの連絡先を書いた「紙のメモ」を用意しておくことも重要です。

アナログな手段を確保しておくことが、通信障害時の命綱となります。

介護に関するご相談はヤガミホームヘルスセンターへ

高齢者がいる家庭の防災対策には、一般的なグッズに加え、薬や介護食、口腔ケア用品など、体の状態に合わせた「+α」の備えが必要です。また、早めの避難判断やハザードマップの確認など、事前の行動計画も欠かせません。

「どんな介護用品を備蓄すればいいかわからない」「避難時に使いやすい靴や杖を探したい」といったお悩みがあれば、ヤガミホームヘルスセンターへお気軽にご相談ください。専門のスタッフが、お一人おひとりの状況に合わせた最適な備えをご提案いたします。

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